人名の読み方・表記はおなまえコンパス

外国人名及び日本人名の表記や読み方を『アルファベット*1』 『カナ表記』から検索できるサービスです。
正しい読みが分からなくても、おなまえコンパスを指針として、 表記に対応する様々な読みを探すことができます。
  1. アルファベットは外国人名版のみ対応
同じ綴りでいろいろな読みを検索!
外国人名版
アルファベット表記
17万件以上
カナ表記
26万通り以上
日本人名版
姓の表記
4万件以上
姓の読み
5万通り以上
名の表記
9万件以上
名の読み
11万通り以上
  • 2024年8月時点の件数
  • アクセント記号の有無によりデータ件数は異なります
対応データ形式
  • Excel
  • CSV
  • JSON
データ形式はご希望に沿って柔軟に対応いたします。
ご希望のデータ形式をご相談ください。
2024年に戸籍法が改正され、戸籍に氏名の振り仮名が必須になりました。
こんな困り事はありませんか?
  • 外国人社員の振り仮名が分からず、行政への届出等の事務処理が大変。
  • 届け出た振り仮名を忘れてしまい、問合せができずに困っている。
  • 自社製品と組み合わせたサービスを提供したいが人名データが無い。
おなまえコンパスがサポートします!
  • 企業
    外国人社員の事務手続き
    顧客サービスへの活用
  • 大学
    調査・研究・開発
    事務手続き
  • 行政
    行政サービスへの活用
仕様料金が詳しく分かる
まずはPDFをチェック

特徴

あの人の名前はなんて読む?

非英語圏の人名も収録
“読み方”の悩みを解消!

古代から現代までの人名の読み方や表記が検索できます。 日本語の人名はもちろん、アジア・アフリカ・中東・中南米など非英語圏の人名も収録しています。

人名の読み方を探す手間を削減し、振り仮名が必要な書類やデータの事務作業をスムーズにできます。

一般的な読みを一目で把握

出現頻度で
よくある“読み”が分かる

“どんな読みがあるか”に加え、
“よくある読みはどれか”ということも分かります。

出現頻度は典拠資料の中でその表記が使われている割合を示しており、広く使われるカナ表記の目安となります。

膨大な人名データから検索

信頼性のある
典拠資料から作成

日外アソシエーツ株式会社出版の『人名読みふり辞書』『最新 アルファベットから引く 外国人名よみ方字典』を元に、株式会社想隆社が使いやすくデータ化しています。

日外アソシエーツ株式会社のこれまでの膨大な人名データの蓄積を使いやすく利用できるサービスです。

仕様料金が詳しく分かる
まずはPDFをチェック

製品について

データ形式
  • Excel
  • CSV
  • JSON
データ形式はご希望に沿って柔軟に対応いたします。
記載のないデータ形式をご希望の場合もご相談ください。
外国人名版
  • point01
    アクサン、ウムラウト等のアクセント記号付きデータと省略データを選べる。
  • point02
    アジア・アフリカ・中東・中南米など非英語圏の人名も収録。
  • point03
    古代から現代までの外国人の姓や名のラテン・アルファベット表記から、どんなカナ読みがあるか確認できる。
収録言語

英語圏、フランス語圏、スペイン語圏、ドイツ語圏、イタリア語圏、東欧諸言語圏、ロシア語圏、アジア・アフリカ・中東・中南米など各言語圏にわたっています。

最新版は、非英語圏の人名を大幅に増補しました。

収録件数*1
アルファベット表記:17万件以上、カナ表記:26万通り以上
データ項目
登録番号、原綴表記、カタカナ表記、出現頻度*2
典拠資料

(1)~(8)の8群、約40種 

  1. (1)
    • 「外国人物レファレンス事典 古代~ 19 世紀 欧文名」(1999)
    • 「外国人物レファレンス事典 古代~ 19 世紀 Ⅱ(1999 –2009) 欧文名」(2009)
    • 「外国人物レファレンス事典 古代~ 19 世紀 Ⅲ(2010–2018) 欧文名」(2019)
  2. (2)
    • 「外国人物レファレンス事典 20 世紀 欧文名」(2002)
    • 「外国人物レファレンス事典 20 世紀 第Ⅱ期(2002 –2010) 欧文名」(2011)
    • 「外国人物レファレンス事典 20 世紀 Ⅲ(2011–2019) 欧文名」(2019)
  3. (3)
    • 「西洋人著者名レファレンス事典」(1999)
    • 「新訂増補 西洋人著者名レファレンス事典」(2009)
    • 「21世紀 世界人名典拠録 欧文名」(2017)
  4. (4)
    • 「翻訳図書目録 77/84」(1984)
    • 「翻訳図書目録 84/88」(1988)
    • 「翻訳図書目録 88/92」(1992)
    • 「翻訳図書目録 92/96」(1997)
    • 「翻訳図書目録 1996–2000」(2001)
    • 「翻訳図書目録 2000–2003」(2004)
    • 「翻訳図書目録 2004–2007」(2008)
    • 「翻訳図書目録 2008–2010」(2011)
    • 「翻訳図書目録 2011–2013」(2014)
    • 「翻訳図書目録 2014–2016」(2017)
    • 「翻訳図書目録 2017–2019」(2020)
    • 「翻訳図書目録 2020–2022」(2023)
  5. (5)
    • 「現代外国人名録 2004」(2004)
    • 「現代外国人名録 2008」(2008)
    • 「現代外国人名録 2012」(2012)
    • 「現代外国人名録 2016」(2016)
    • 「現代外国人名録 2020」(2020)
    • 「現代外国人名録 2024」(2024)
    • 「現代世界人名総覧」(2015)
  6. (6)
    • 「現代物故者事典 2000 ~2002」(2003)
    • 「現代物故者事典 2003 ~2005」(2006)
    • 「現代物故者事典 2006 ~2008」(2009)
    • 「現代物故者事典 2009 ~2011」(2012)
    • 「現代物故者事典 2012 ~2014」(2015)
    • 「現代物故者事典 2015 ~2017」(2018)
    • 「現代物故者事典 2018 ~2020」(2021)
    • 「現代物故者事典 2021 ~2023」(2024)
  7. (7)
    • 「外国人別名辞典」(2004)
    • 「最新 世界スポーツ人名事典」(2014)
    • 「海外文学 新進作家事典」(2016)
    • 「事典・世界の指導者たち 冷戦後の政治リーダー3000 人」(2018)
    • 「現代世界文学人名事典」(2019)
  8. (8)
    • 「オリンピック記録総覧―メダリスト&日本選手」(2020)
    • その他各種年鑑類、および本書初版刊行時のオンライン・データベース「WHO」など
  1. 2024年8月時点の件数。アクセント記号の有無によりデータ件数は異なります。
  2. 出現頻度は典拠資料群の中でその表記が使われている割合で4段階あります。
     *** すべてに収録されていたカナ表記
     **  8割の資料に収録されていたカナ表記
     *   6割の資料に収録されていたカナ表記
     (なし)6割以下の資料に収録されていたカナ表記
日本人名版
  • point01
    筆名や世襲名を含んだ姓名に対応。
  • point02
    古代から現代までの日本人の姓と名それぞれの表記・読みを確認できる。
収録言語
日本語
収録件数*1
姓の表記:4万件以上、姓の読み:5万通り以上
名の表記:9万件以上、名の読み:11万通り以上
データ項目
表記(漢字は日本語字形)、読み(カタカナ) ※カタカナの並び順が出現頻度の多い順となります。
更新頻度
毎月1回程度
典拠資料
半世紀以上にわたり、日外アソシエーツが出版、データベースサービスを通じ蓄積してきた、人名辞典、書籍の著者名、雑誌記事の執筆者名、新聞等に報じられる人名等
  1. 2024年8月時点の件数

導入実績

一般企業、銀行、生命保険会社、大学等研究機関、官庁でのご採用実績があります。*1

  1. 過去バージョン含む

料金

仕様料金が詳しく分かる